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東京矯正歯科学会に参加しました

2026.08.05

こんにちは、院長の林です。
7月16日(木)に開催された東京矯正歯科学会学術大会に参加してまいりました。
今回は学会運営のお手伝いとして、座長(講演の進行役)も務めさせていただきました。(写真はその際のものです。)
講演では、診断や治療計画、治療メカニクスなど、多くの新しい知見や工夫に触れることができ、大変有意義な時間となりました。
特に印象に残ったのは、イスラエル・ヘブライ大学のProfessor Stella Chaushuによる「Molar Eruption Failure : From Diagnosis to Clinical Decision-Making(大臼歯萌出障害―診断から臨床意思決定まで)」のご講演です。
大臼歯の萌出障害では、単に歯を動かすことを考えるのではなく、まず原因を的確に診断し、その原因に応じた治療方針を選択することの重要性を改めて学びました。
実は学会後、同じ研究会の先生方と、大臼歯萌出障害に関する症例について検討する機会がありました。講演内容を思い返しながら治療方針について意見を交わすことができ、学会で得た学びが早速臨床の場で生かされることとなりました。
矯正歯科治療は日々進歩しています。これからも新しい知見を積極的に学び、安全で質の高い治療をご提供できるよう努めてまいります。

院長 林 正樹

林矯正歯科
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